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小さな子どもたちを
一人の大切な人格をもった
人として・・

白いあじさい

溢れる尊き白/photo by megumi

子どもの内なる声

相良敦子先生に出会い・・
マリアモンテッソーリ教育に出会い・・
子どもに出会い・・
子どもには内なる静かな声があることを知りました。
 
それは、自分らしく歩みたい、という心と身体の声。
それは、自分らしく生きることに繋がるのかもしれません。
それは、この世に生を受け、喜びの活動かもしれません。
 
上部の成功だけを求めるのではなく、プロセスにこそ、成長の醍醐味があります。
 
それは、きっと大人になっても同じ。
そんな、これからの人生においても核になるような、本当に大切なことを伝えてくれる子どもの内なる声を知り、私が生き方を学びました。
そんな内なる声を、大切に守ってあげたい・・そう思います。

 

相良敦子先生から

学生時代からずっと見守ってくださっている相良敦子先生.。.:*・゚:*・゚。:.*
相良先生から頂いた言葉・・・「メメちゃんの中にある素晴らしいものがご自分の家族を幸せにし、さらに周囲の人々を幸せにしていくのを見て、メメちゃんには尊い「使命」があるのを感じます。これから少しずつご自身の「使命」に気づいていかれることでしょう。どうぞ、ご自分の心の底から湧き出る幼児教育の情熱を、静かに味わい、見続けてください。」・・・「『てんしこどものいえ』は、今まで日本の中で沢山の方が立ち上げてきた子どもの家とは何かが異なるのでしょう。『モンテッソーリ教師の経験』+『メメちゃんの豊かな子育ての経験』+『音楽』という、今までの子どもの家とは異なる要素があるのでしょう。それを期待しています。」.。.:*・゚:*・゚。:.*
これらの言葉を胸に温めながら、子どもたちやお母様方との出会いを大切にして参りたいと思います。

相良敦子先生***モンテソーリ教育の第一人者であり、著書に「ママひとりでするのを手伝ってね」、「お母さんの敏感期」、「幼児期には二度チャンスがある」、「お母さんの発見」、「親子が輝くモンテッソーリのメッセージ」、「モンテッソーリ教育を受けた子どもたち-幼児期の経験と脳」、共著に「子どもは動きながら学ぶ」、「お母さんの工夫」などがあります。

 

 
白い花

心のまん中に♡/photo by megumi